No.2
2006年1月30日 ぁたUの小説っぽぃの♪ コメント (1) そUたら・・・。
その日記帳を出Uた日、朝出Uて、先生が見るのは昼頃だった。
昼休み。
先生が1階の職員室から3階の教室までヤバィ顔で上って来た。
私は、5時間目が体育だったので体操服(秋だったので半袖)に着替えて廊下でみんなでしゃべくっていた。
廊下には、たくさんの生徒がいた。
そこへ先生が来て・・・。
私の腕を掴んだ。
私はいきなり何が起こっているのか分からずびっくりした。
そして、先生が、
「見せなさい!!」
と大声で怒鳴った。
私は、本当にびっくりして懸命に
「放してください!!!!!!!!」
と何回も先生に言った。
だけど、放してはくれなかった。
先生はすごい力だった。
リスカ
私は、それでも腕のことはバレたくなかったから、
一生懸命隠そうと必死に腕を自分の方へ寄せた。
でも、先生は本当にすごい強い力で腕を引っ張った。
周りの友達や周囲の人がみんな静まりかえりこっちを見ていた。
みんなにバレたら嫌だ。先生にもバレる。
私は必死に隠した。
でも、先生は逆に腕を引っ張り出してこようとする。
本当に嫌だった。。。
私は、
「痛い!!痛い!!」
と繰り返し痛みを訴えた。
けれど、先生はどぅもこぅもせず
「見せなさいって」
と言ってきた。
私は
「本当に何でもないんですよ」
と言った。
そしたら先生は
「だったら普通に見せなさい!!」
と言った。
大声でびっくりして私はびくびくしていた。
そんな事が何回も繰り返され、しつこかったから、
私は静かに見せた。
「じゃあ、何でもないとね!!」
と言ってきたので、
「何でもないです!!!!!!!!!」
と言った。
本当に酷く傷ついた。。。
最悪だった。
その後、みんなからいろいろと聞かれた。
その度に先生を憎んだ。
私の心はめちゃくちゃにぐちゃぐちゃだった。
ショックだった。
みんなにバレたかもしれない。
そんなことを恐れながら学校に行くのが怖かった。
その日、家に帰って風呂に入ったら跡が残っていた。
《先生が腕を掴んだ跡が・・・。》
つづく。
その日記帳を出Uた日、朝出Uて、先生が見るのは昼頃だった。
昼休み。
先生が1階の職員室から3階の教室までヤバィ顔で上って来た。
私は、5時間目が体育だったので体操服(秋だったので半袖)に着替えて廊下でみんなでしゃべくっていた。
廊下には、たくさんの生徒がいた。
そこへ先生が来て・・・。
私の腕を掴んだ。
私はいきなり何が起こっているのか分からずびっくりした。
そして、先生が、
「見せなさい!!」
と大声で怒鳴った。
私は、本当にびっくりして懸命に
「放してください!!!!!!!!」
と何回も先生に言った。
だけど、放してはくれなかった。
先生はすごい力だった。
リスカ
私は、それでも腕のことはバレたくなかったから、
一生懸命隠そうと必死に腕を自分の方へ寄せた。
でも、先生は本当にすごい強い力で腕を引っ張った。
周りの友達や周囲の人がみんな静まりかえりこっちを見ていた。
みんなにバレたら嫌だ。先生にもバレる。
私は必死に隠した。
でも、先生は逆に腕を引っ張り出してこようとする。
本当に嫌だった。。。
私は、
「痛い!!痛い!!」
と繰り返し痛みを訴えた。
けれど、先生はどぅもこぅもせず
「見せなさいって」
と言ってきた。
私は
「本当に何でもないんですよ」
と言った。
そしたら先生は
「だったら普通に見せなさい!!」
と言った。
大声でびっくりして私はびくびくしていた。
そんな事が何回も繰り返され、しつこかったから、
私は静かに見せた。
「じゃあ、何でもないとね!!」
と言ってきたので、
「何でもないです!!!!!!!!!」
と言った。
本当に酷く傷ついた。。。
最悪だった。
その後、みんなからいろいろと聞かれた。
その度に先生を憎んだ。
私の心はめちゃくちゃにぐちゃぐちゃだった。
ショックだった。
みんなにバレたかもしれない。
そんなことを恐れながら学校に行くのが怖かった。
その日、家に帰って風呂に入ったら跡が残っていた。
《先生が腕を掴んだ跡が・・・。》
つづく。
コメント
ありえない。。。
まぢストレス溜まるね。。。